転倒してむち打ち症になることがある

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普段の生活で足をくじいたりして

転ぶことがありますよね

そうなんです

転んだだけでも

むち打ちになることが多々あります

とくにどういう時に

むち打ち症に発展してしまうのでしょうか

転び方にも色々とあり

一番むち打ち症になりやすい転び方としては

不意に転んでしまった場合です

つまり、普通は転ぶときに

あ、転ぶという事が

何となく転んでいる途中でも

気が付いていますよね

問題は、転んでいるという意識がないまま

気が付いていたら、すでに転んでいた

この転び方をすると

むち打ち症になりやすいです

どういうことかと言うと

転んでいる状態を把握している時には

人間は本能的に

身の危険を察知し

身体を縮めることができるのです

無意識の状態で

自分の身の危険がすぐそばまで来ていると

本能で体を固くしてしまうのです

転んでいる状態を察知している時には

すでに体が固くなっており

身体が固い状態で転ぶので

首や肩周辺、背中、腰周辺も

固くなっています

つまり筋肉を収縮させて

身体を固くしています

そのために首や腰などが転倒による

ダメージを受けても

ある程度筋肉がカバーしてくれるのです

その反面

転んでいる状態を把握しておらず

気が付いたら

転んでいたという場合には

身体を固くすることができずに

転んだ時のダメージが

筋肉を通さずに

もろに関節や骨に影響するんです

とくに一番もろい

首周辺に一瞬にして負荷がかかるので

まず首のダメージを負いやすくなります

そのために首の痛みが発生し

その延長でなかなか首の痛みが引かず

むち打ち症と同じ状態になっていくのです

倒れ方としては

前に倒れたり横や左右に倒れたり

まれに後ろに倒れたりもしますが

倒れる方向というよりも

やはり倒れるという意識が

倒れている時にあるかどうかが

とても重要です

筋肉は体全体に張り巡らされ

骨や関節を常に守っています

とくに衝撃が加わった時に

威力を発揮するのが筋肉です

ところが衝撃を事前に察知できないと

通常は筋肉は弛緩している状態なので

突然の衝撃に筋肉が働かないと

筋肉の存在の意味がなくなってしまいます

筋肉は体を動かす時だけに

働いているのではないのです

衝撃から体を守る働きがあるのです

実際の交通事故の場合でも

むち打ち症になりやすいパターンとしては

後ろから車が衝突することが

予測できなかった時に

つまり無防備の状態で

後ろから突っ込まれた時に

むち打ち症になりやすくなります

逆に言えば

どんなに後方車がスピードを出して

突っ込んできても

衝突するのを分かっていれば

衝突の瞬間に防御反応として

筋肉を固くして

身を守ることができるので

むち打ち症には

なりにくいのです

むち打ち症になる人の

7割以上の人が

後ろから突っ込んでくるのが

予測できなかったと言っています

という事で

今回のまとめですが

転倒しても

むち打ち症になることは

大いにありえます

ですから

たかが転倒と甘くみていると

あとから首の痛みが出てきて

それがいつまでも治らないというこにも

なりますので

気を付けてください