慢性の頭痛への対処法

頭痛と一言でいっても種類があります。

 

緊張性頭痛、片頭痛、群発性頭痛、二日酔い頭痛、くも膜下出血性頭痛など

 

頭痛にはタイプがあります

緊張性頭痛とは

ストレスや同じ姿勢を続けていると、頭の筋肉が凝りだして血流が悪くなり頭痛が起こります

 

片頭痛とは

ズキズキと脈を打つような症状です。ストレス、生理周期、疲労、寝すぎ、寝不足、気圧などが関係していると言われています

 

群発頭痛とは

 

目の中まで激しい痛みで片側に起こります。同じ時間帯に頭痛が起きやすく、体内時計が関係しているとされています

 

二日酔い頭痛

アルコールの飲みすぎにより頭痛となります

 

くも膜下出血性頭痛

手の痺れや激痛が突如襲い掛かり、ろれつが回らなかったり嘔吐などを起こした場合の頭痛では、くも膜下出血性の頭痛の可能性がありますので、この場合は速やかに病院にいきましょう。時間との勝負になります

 

治りやすいタイプの頭痛はどれ?

この中でも特に治りやすい頭痛は緊張性頭痛です

 

現代人の多くはこのタイプが半分以上を占めていると言われています

 

ストレス社会の中、常に緊張を強いられている人や繊細な人の場合、頸や肩が緊張し、そして頸や肩は頭と連動しているのでその延長として頭も凝ってしまい、やがて頭痛という痛みになるのです

 

緊張性頭痛の対処法

 

ストレスのある人は根本にあるストレスの原因を取り除くことです。緊張しやすい人は常に頭痛だけでなく、体全体が硬くなっており、当然全身の血流も悪くなっています

 

ストレスとなる原因を無くせるといいのですが、そもそも原因となるストレスが無くなっていれば頭痛に悩んでいないんです。

 

ストレスの原因は人それぞれですが、そう簡単にはストレスを無くすことは無理です

 

となると、ストレスと上手に付き合いながら気分転換をすることが必要となります

 

好きなことも没頭する時間を設けたり、ゆっくりとお風呂に入って血流を良くしたり、全身マッサージに行ってリラックスしながらしっかりと筋肉を緩め切ってもらうなど

 

それでもあまり頭痛が解消されない時には、ストレスから来る頭痛に効果のある漢方薬があります。

 

当院は、漢方薬店も併設しており、マッサージと併用して漢方薬を飲んで少し様子をみている患者さんもいらっしゃいます

 

だいたい一週間くらい服用していただくと、効き始めてきます

 

二週間飲んでいると人にもよりますが約8割以上症状が軽減する人が多いですね

 

あとの二割取り切れないところは、骨盤の矯正や針治療によって、くびから頭部への血流と筋肉の緊張を取り切ってしまいます

 

ここまでの処置により、症状はかなり楽になることが多いです

 

片頭痛の対処法

 

片頭痛の場合も、当院ではストレスや女性の生理周期によるものが原因であれば、漢方や針治療が効くことが多いです

 

群発頭痛の対処法

群発頭痛の場合は、普段の生活リズムも関係しておりますので、じっくりとお話を聞いてから、何が頭痛と関係しているのかを探し出し、そこからどの施術が有効となりそうなのかを考えていきます

 

二日酔い頭痛の対処法

二日酔い頭痛の場合は、これも二日酔いに効く漢方薬が当院には取り揃えております。

 

我慢しないでなるべく早くに漢方薬を飲んでいただくと、30分後くらいから徐々に頭痛も二日酔いによる吐き気やだるさも取れていきます

 

くも膜下出血性頭痛の対処法

くも膜下出血性頭痛は、最も怖い頭痛です。周りの人の協力が必要となることがあります。

 

急にろれつが回らなくなったり、手の力が入らなくなったり、頭痛も雷が頭に落ちたような電撃痛を訴えた時には、すぐに救急で病院に診てもらいましょう

 

頭痛外来が増えていますが、それだけ頭痛にお困りの方がいらっしゃるということです。

 

頭痛外来でもあまり効果が得られていない時には、当院へお問い合わせください

 

長年の頭痛でずっと悩んでいるあなた、どうすれば解決できるのかを一緒に考えていきましょう